その影響は、聞いてませんでした [へぇ~]
東京電力と関西電力の2社は、
長期間稼働を取りやめていた火力発電所の再稼働を始めたそうです。
理由はですね、夏場電力不足にならないようにとのことなんです。
でも今年は数年前起こった、
原子力発電所の緊急点検による電力不足の心配がないのに何でかなと思ったんですね。
そうしたら、今年って水不足じゃないですか。
その影響で、水力発電の供給力が低下する可能性があるからなんですって。
あと、今年はラニーニャ現象の影響で猛暑になるのではないかという予報が出ているので、
ただでさえ供給量が不足するかもしれないのに、
エアコンなどの使用によって電気の使用量が予想を遙かに上回るかもしれないからですって。
ちなみに東京電力では、明日9日から9月7日まで平日は毎日、
電気予報を出して注意を促すそうです。
ちなみに、東電は、福島県内で1機の再稼働を始めたほか、
今月中旬には千葉県内でもう1機再稼働をさせるそうです。
関電では、和歌山県内で1機。兵庫県内で2機の計3機を再稼働させたそうです。
その結果、両社合わせて178万kWもの出力アップが見込めますが、
火力発電所の再稼働に伴って当然デメリットも出て来ます。
まず、温室効果ガスである二酸化炭素の排出量が増えます。
どれくらいの期間再稼働をするのかわかりませんが、増加量はかなりの量になるんでしょうね。
かといって、火力発電所の再稼働させる代わりに、
原子力発電所の出力を大幅にあげるわけにもいきませんからね。
当然、春先などよりは出力をアップさせるんでしょうけどそれにも限度がありますからね。
もう一つのデメリットは、コストも増えてしまうことです。
火力発電所って石油や天然ガスを使うので、原油高の影響をモロに受けてしまうそうです。
なのでコストも増えてしまうそうです。
でも、東電も関電も二酸化炭素の排出量やコストが増えることよりも、
夏場電力不足で停電が起こってしまうという最悪の事態を避けるために
火力発電所の再稼働を決めたそうです。
今回の再稼働にあたって社内でも相当揉めてそうですね。
でも最終的には、お客のことを考えて再稼働を決めたんでしょう。
皆さん、電気は大切に。
といったところで、今日は終わり。また、あした。
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